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"War is over" を未来完了形として

君たちはどう生きるか?


映画のタイトルにもなったこの言葉。あなたはその意味をどう捉えていますか?


どう生きるかの延長上には必ず死があるという視点で捉えたことはありますか?やってみてください。そうすと、見えてくることがあるはず。


今、知人がホスピスにいる。あと72時間のうちには、彼は命を閉じるそうだ。


そんな知らせを受け取って、命の旅立ちの瞬間を思っていたら思い出したこと。


2018年、マウイでのとある朝、携帯の緊急警報が鳴り響いた。北朝鮮からのミサイルが発射された、到着するまであと数十分だという。


あと10分ほどで、全てが終わる。この命が一瞬で終わる。


カリフォルニアにいる息子に電話し、電話口で"I love you"と伝えた。


そしてクリアな頭で思った。 ”ああ、間に合わなかった” と。


何が?と具体的な事柄は言葉としては浮かばなかった。ただ、この地球をこのままの状態にして私は去る、成し得ないまま。


緊急警報は、誤情報だと数分後にはわかり、ことなきを得たのだが、この時の気持ちは忘れたくない。


死を悟った時、どんな気持ちになるのか?


残念さや後悔は残したくない。生き切りたいのだ。


ホスピスのベッドで息を引き取ろうとしている彼の枕元で流れているのは、ジョンレノンだそうだ。


"War is over if you Want it war is over now"


戦争は終わった。君が望んだように、戦争は終わった。


そんな未来完了形を設定して、生きていこう。


今を生きる希望を見失わないために、未来を、この命が旅立つ瞬間に設定しませんか。


そして、今、幸せを選ぼう。


あなたは、選べるのだから。あなたにしか、それは選べないのだから。


誰と、どこで、何を今、あなたはしていますか?何を思っていますか?


未来に希望を、諦めないで。



 
 
 

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