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「わたしは、わたしでいい」──過去世の龍が伝えてくれたこと
人前に出ると、なぜか自分を引っ込めてしまう。本当はもっと心を開いて、人とつながりたいのに──。 そんな想いを抱えていたクライアントのHさんが、ヒプノセラピーのセッションで出会ったのは、300歳の女の龍でした。絹のようなタテガミをたなびかせ、南の島の空を舞いながら、村人たちの...
4月11日


亡き人と心で語る──ヒプノセラピーが導く、グリーフと癒しの時間
ヒプノセラピー(催眠療法)にはさまざまなアプローチがありますが、先日、スキルアップの一環として「グリーフ療法」を学ぶ講座を受けてきました。 “グリーフ”とは、大切な人やペットを亡くしたときに感じる悲しみだけではありません。人生の中で起こる大きな喪失や変化——たとえば、失恋、...
3月29日


医療は“体”だけを治せばいいのか?
5ヶ月前、父が胆管がんと診断された。その瞬間から、私の生活の中心は父の病気と向き合うことになった。 年初に12時間に及ぶ大手術を終え、退院したのが3週間前。父の体調や心境をつぶさにみてきてわかったこと。 心が大事だということ。体は心でできている。その逆も然りで心と体は互いに...
2月27日
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